スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

短期売買のススメ(後編)

はい、前回書いたコラム「短期売買のススメ」の後編です。



リーマンショックの後に豪ドルは55円台をつけてから、2009年は円安になり、2010年1月には86円をつけました。

この円安局面の中で、「60円以下のロングのお宝ポジが欲しかった」と思った人は多いのではないのでしょうか。

自分も、底値付近で買ったお宝ポジを持ってる人を羨ましいとは思います。

さて、この豪ドルを60円以下で買って、1年以上長期保有をしていた人は果たして「トレードが上手い」と言えるのでしょうか?


もちろん、底値で買って1枚につき20円以上まで含み益を伸ばしてるわけですから、「スゴイ」とは思います。
でも、「上手い」と言えるのかどうかは疑問です。


もしかしたら、たまたま底値付近で買えて、たまたま円安トレンドに乗れただけじゃないかという思いをどうしても持ってしまうのです。
運が良かっただけなんじゃないのかと。




もし、あなたが自分の資産を運用してくれる人を探してるとします。

Aさんは、2009年に豪ドルを60円で50枚買って、80円で売り、1000万円とスワップ分の利益を出しました。

Bさんは、2009年にスキャルピング売買を中心に行い、1000回ほど往復売買をして、トータルで1000万円の利益を出しました。

さて、どちらに資産運用を任せたいですか?

AさんBさん、どちらも為替差益は1000万円ですが、Aさんの方がスワップ分があるのでより多くの利益を出していることになります。

でも、自分だったらBさんに資産運用を任せます。

アンケートを取ったわけではないですが、おそらくBさんと答える人が大半なのではないでしょうか?

この結果だけを見ると、Aさんはたまたま円安トレンドに乗って勝っただけでは?という思いを拭い切れないのです。



1回や2回勝っただけでは、その手法が本当に勝てるのかどうかというのは判断できません。

数十回、数百回と繰り返し行うことで、判断することができます。

そして、トレードの時間軸が短ければ短いほど、より多くの試行回数を得られやすくなります。

当たり前の話ですが、人間には寿命というものがあります。

1年以上の長期売買をメインにしている人が、生きてる間に数百回の試行を繰り返すことはできないわけです。



自分の今のスタイルは、スキャルピングがメインの短期売買が主流になったわけですが、自分がFXを始めた2007年ではこの手法を行うのは難しかったと思います。

あの頃は、ドル円のスプレッドが3銭で結構狭いという印象でしたから。
今だと1銭以下の業者も多く、今時ドル円のスプレッドが3銭だったらボッタクリじゃないのか?と思ってしまうほどw

ドル円のスプが3銭でスキャはさすがにキツイかなという感じですからね。


DMMのようにドル円のスプが常に0.5以下だったら、もうスキャやり放題という感じですからね。




自分の勝手な憶測ですが、今の低スプレッドの流れが長続きするとは思ってません。

FXで短期売買をするなら、今が一番ベストな状況なんじゃないかなと思ってます。

そして、短期売買で勝てる手法を見つけて、それをレバをかけて行うことが爆発的に資産が増える道ではないかと思ってます。
自分が無謀とも思える枚数でハイレバでやってるのもこの考えがあるからです。


まあ、自分のように何百枚もポジる必要はないと思いますが、1枚とか2枚からでも短期売買を試してほしいな~という思いはあったりします。

みんなでスキャろうぜ~。

短期売買のススメ(前編)

さて、コラムの第二弾は前回で予告した通り『短期売買のススメ』です。

でも、書き始めたら、長文になって疲れたんで前編、後編の2回に分けますw



自分がFXを始めたのは2007年ですが、その頃は圧倒的にスキャルピング派やデイトレ派といった短期売買メインの人たちよりも、スワップ派の長期売買メインの人たちの方が圧倒的に多かったように思います。

あの頃には盲目的に信じられていたことがあって、FXにおいては「レバ3倍程度の低レバでの長期投資なら安全」という神話めいたものがあちこちで語られていました。

そして、2008年のリーマンショックでその神話が一気に崩壊しました。

メジャー通貨ペアの中で一番すごかったのがAUD/JPYで、2008年7月に104円台をつけていたものが、そのたった2か月後の9月に55円台をつけました。
リーマンショックの前までは90円以下は安値圏のイメージがありましたが、その85円~90円あたりでLポジを持っていた人ですらレバ3倍なら退場する羽目になったわけです。

他のクロス円でも同様のことが起き、スワップ派はリーマンショックを機にほとんどいなくなってしまったような気がします。



さて、自分がFXをやる際に一番重要視していること。それは損切りです。
自分はナンピンしまくりの投資手法を用いてますが、損切りラインだけは絶対に決めています。

自分はFXを始めたころから損切りだけは普通にできてて、まあ、損切り貧乏だったわけですが。
世の中には損切りができないという人が結構いるようですね。

損切りというのは自分の間違いを認めるということです。
誰も損するつもりでポジションを持つ人なんていないでしょう。
自分の思惑と違う方向に動いた際に、間違いを認めて損失を確定させるわけです。



さて、リーマンショックの際に「レバ3倍程度の低レバでの長期投資なら安全」という神話を信じていた人たちは、どこで損切りをしたのでしょうか?
神話を信じていた人は、強制ロスカットされるまで損切りできなかった人もいたんではないかと思います。

この「レバ3倍程度の低レバでの長期投資なら安全」という神話自体が間違いだったわけです。
で、この間違いに気付いたころには相場に復帰するのも困難なほどの損失を被った人も大勢いたでしょう。



あと、長期投資をしているとこういう発想に陥りやすいはずです。
多少の含み損を抱えても「長期投資だから多少の含み損は気にしない」という発想に。

基本的に長期投資脳でいると、損切りというのが非常にやりづらくなってしまうように思います。



さて、ここまではあくまで長期投資批判ですねw



で、ここから短期売買の良さを語ろうかと思ったのですが、疲れたんでまた今度。

『短期売買のススメ』後編でまたお会いしましょう。

トリのFXの歴史を簡単に振り返ってみよう

さて、ちょっと週末に気が向いたときは、コラム的なことでも書いていこうかなと思います。


記念すべき第一弾は『トリのFXの歴史を簡単に振り返ってみよう』です。

ホントは『短期売買のススメ』ってタイトルで書きはじめてたんだが、書いてるうち明らかに違う内容になってたんで、タイトル変えましたw



このブログに来ていただいた方々は、おそらく大半はFXでの取引経験があるかと思うのですが。

みなさんがFXを始めたキッカケって何でしょうか?



自分は最初はもろに外貨預金の延長上的な感じでスワップ重視の感覚でした。


FXを始めたのが2007年の6月という実に素晴らしい時期でした。直後に見事にサブプライムローン問題での暴落がありましたからねw

あの暴落自体ではお試し的な枚数でやってたので被害は大したことなかったんですが、そのときの値動きを見て自分の投資手法を見失って、値動きに翻弄されて売買しまくっててんやわんややった挙句、2007年は大損失となりました。



2008年はUSD/HKDという通貨ペアがおいしいことを知って、それを柱の一つとしてやってました。
まあ、USD/HKD自体はトータルでプラスで終えたんですけれども。
理論的には間違いないだろうと思ってても、ハイレバで長期保有するのがそこそこの心理的負担を与えてくれましたね。

あっ、話は脱線しますが、USD/HKDって2009年はずっと買いも売りもマイナススワップで、7.75の下値張り付きが基本だったんですけれども、いつの間にか買いでプラススワップが復活して、現時点では7.77超えるまでレートが上がってますね。
もしかしたら、USD/HKD投資は復活の兆しかもしれないですね。
気になる人は調べてみてくださいな。実践可能な口座のアフィリンクがあればちゃんと紹介してもいいんですけどねw

えーと、何の話でしたっけ。あっ、そうだ。要するにUSD/HKDでは勝ったけれども、その他の取引で相変わらずのボロ負けで2008年も大損失となったということですね。
世間ではリーマンショックで大負けした人が多いと思いますが、自分はリーマンショックがあろうがなかろうが負けてたと思うんで。



で、2009年は前半の半年はほとんど相場に参加せず、円安モードを涙目で眺めていたわけですが、8月から相場になんとなく復帰。

自分なりのセオリーをもとにちょこちょこ取引をしていたんですけれども。
年末あたりに、ある気付きというか、閃きのようなものがありまして。
なんか宗教じみてますが、そういうニュアンスが一番近いもので。

まあ、もともと自分なりの手法みたいなものはいくつかあったんですけれども、ちょっとそれを違う目線で見てみて組み合わせてみたときに「あれ?これはイケるんじゃね?」っていうのがありまして。

年末にやっとこさトリのFX投資法みたいなものが完成したような感じで、2009年はそこそこなプラス収支を上げたわけです。
まあ、でもトータルではいまだにマイナス。



それにしても、自分の手法が固まるまで2年半かかるって長過ぎだろ。
たぶん天才的にうまい人だったら1年以内に自分の手法を編み出して、勝てるんでしょうな。

最近思うのは、自分は発想や感覚は間違いなく常人離れしてるけれども、才能は凡才だなってこと。



とりあえず、トリ流投資手法みたいなのが完成を見て、これをハイレバで行えば、2010年はかなり勝てるんじゃね?っていう思いがあったんで、実験経過をなんか書き記したくて新ブログを立ち上げて日々収支報告をするようになったわけです。
まあ、新ブログを立ち上げたのには他にも理由があるんですが、それは気が向いたらいつか。




次回のコラムでは、今度こそ『短期売買のススメ』について書く予定です。

カウント上げ上げ要因

にほんブログ村 為替ブログへ

トリの全力売買に賛同したら、こちらを全力でクリックしましょう。

カウンタ

現在の公開スイングポジ

なし

最新記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新コメント

最新トラックバック

ブログ開始からの収支

月別アーカイブ

プロフィール

トリ無双

Author:トリ無双
どうも~、トリ無双(旧姓:トリ)です。


性格は・・・

超めんどくさがり屋
正直者の偽善者
not自己中の自分中心主義者


まあ、FXを極めたり極めなかったり極められなかったりしてがんばってます。

カテゴリ

Copyright (C) トリ流スキャル&スイングでFXを極めてみるブログ. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。